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準備万端で登山に望んでも、予想外の事故や怪我が起こります。
怪我や危険を回避するため、あるいは怪我をしても対処法が分かるように、1冊でいいので、山の救急関連の本を購入しておいてください。
山の救急関連の本はいくつか出版されていますが、当サイトで推薦する本は、山の救急医療ハンドブックです。
この本は、山で起きる怪我や病気への対処法を、日本山岳会医療委員会が執筆しました。野外での使用も想定した体裁になっており、3つの特徴があります。
■薄い
ページ数は160ページ。新書とほぼ同じぐらいの厚さです。薄いといっても内容は医学的な裏づけ・実体験をもとに、ポイントを押さえた文章で書かれています。
■豊富なイラストと写真
見開き2ページ完結が基本、図解やイラストも豊富で分かりやすい構成です。
■丈夫
表紙は水に強いビニール製です。
巻末には、登山医学関連の参考文献リストも掲載されています。この本だけでは物足りない場合は、参考にしてみてください。