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水溶性のシミ(しょうゆ、お茶、コーヒー、酒類、味噌汁など)は、生地の裏に布を置いて、上から水で固く絞った布で軽く叩きます。落ちにくい場合は、薄めた中性洗剤を染み込ませ、布にシミを移し取ります。
油性のシミ(バターやマヨネーズなど)は、まずティッシュかハンカチで、つまみ取るようにして油分を取ります。こすってしまうと、生地の中に汚れが入るので厳禁です。
つまみ取ったら、布を敷き、ベンジンをつけた布で軽く叩きます。ただし、シミは取れても色落ちしたり、生地を傷めてしまうこともあります。自信がない時は、汚れの種類をプロに伝えて任せた方が無難です。
使うべき洗剤、洗う強さ、水温などを必ず確認します。洗濯表示には、JISマークとISOマークがあります。海外製品には、英語の文章のみの場合もあります。
英語表記と洗濯表示の意味は、以下のサイトが参考になります。
ダウンの性質を考えると、なるべく洗濯は控えたいところ。ダウン製品は、クリーニングに出すのが手軽で確実です。においが気になるだけなら、陰干し+消臭スプレーで、かなり消えます。
自分で洗濯する場合は、ダウン専用洗剤を使い、手洗いで軽めに洗います。普通の合成洗剤では、羽毛の脂分を取りすぎてしまいます。また、あまり丁寧に洗うと、かえってダウンを傷めてしまいます。
すすぎが終わったら軽く絞り、ダウンが偏らないよう平置きにして、じっくり時間をかけて乾かします。完全に乾いたら、ダウンを丁寧にほぐします。
カビ、虫食い、ホコリ、型崩れに注意してください。ゴア製品はしわをなるべくつけないようハンガーに吊るし、防虫効果のあるカバーをかけておきましょう。